1920年 島根県に生まれる
1944年 京都市立絵画専門学校日本画科卒業
1956年 新制作協会日本画部会員に推挙される
現在、創画会会員、京都造形芸術大学教授
官能的な女性美を独自の表現力で描く石本芸術は、女性が内包する神秘的な美の極限を音のないうつろな空間のまどろみに同調させ独自のシュールレアリスムの世界を確立している。

「蘇る思ひ」49.2×82.6cm

「舞妓」48.8×37.5cm

「牡丹」10F

「舞妓座像」20P

「乙女座像」40M

「ぼっこう遊泳」10F

「回想」113.7×66.4cm

「菊」50F


